マレフィセントの感想 子どもに着目 [配役]

オーロラ姫の幼い時代を着目。

この女優の名前です。

ヴィヴィアン・ジョリー=ピットといいます。

苗字をよく見てください。親はおそらくジョリーといい、ビットというのではないでしょうか。

そうです。
ブラッド・ピットの子供であり、もう一人の親の名字がジョリーなんです。
幼女とはいえデビューに対しリキいれたんでしょうね。

少女になってからの女優はエル・ファニング、でこの苗字も着目です。
ダコタ・ファニングの妹なんですね。

アイ・アム・サムという映画で、ショーン・ペン演じる知的障害者の父親につきまとってしつこい演技をする幼女はびっくりしました。
ほとんど主役でした。ショーン・ペンを食ってしまったくらいの。

宇宙人が攻めてくる映画でトム・クルーズ父親にくっついていた少女です。

あと、知らないですかね、南米の監督のオムニバス。
老グレン・クローズがお墓参りをしている。少女の娘が同行していて、年齢差でとても不自然。
でも間違いなく親子で、お弁当をたべたりしてくだらない会話をして過ごす。実はもう死んでいて思い出の中の少女だったという役。
あの死んだ娘がダコタ・ファニングでした。

強烈な表現をする姉様でした。
そういうものの妹として生まれて女優を目指すと言うのはすごいと思います。
フェニックスという天才子役の兄貴の弟が成功しましたがあれは別で、全く違う色の役者になりましたけど。

どう成長するかですね。まだ16歳のようだし。



スポンサーリンク






nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。