マレフィセント テリー伊藤の声優の役割

どこに出ていたんだ、と思うでしょう。

こういう人が出るときは、ほんのスポットでメインでない人物だけど重要な位置です。
なぜなら、その人のプライドも満たさなければいけないからです。

カラスを捕まえる農夫がいたでしょう。あれです。
ちょっとしか出ていないが、いかに重要な存在か。

このカラスのディアヴァルというのは、マレフィセントという映画で初めて出てきた存在でした。
眠りの森の美女では、魔法を使うとマレフィセントに気付かれるから妖精たちは魔法を自分で禁じました。
ところがこの映画のマレフィセントはそういうセンサーは持っておらず、おつかいひめを駆使します。

それがカラスです。
こいつは、3人の妖精たちがいかに育児に不適正か報告します。
育児のために乳を運んだりする手伝いをします。

初めてのキャラクターなので誰でも注目します。
ストーリー上どこで発生した存在か、振り返ります。
きわめて重要な役割だということがおわかりでしょうか。

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タグ：農夫 テリー伊藤 重要な役 マレフィセント カラス